日本の若者の海外進出は戦略の練り直しが必要だと思うや「力を入れない、脱力」は大切でもご紹介したハーバード大生・廣津留すみれさんへのインタビューがダイヤモンド社書籍オンラインにアップされています。
勉強も遊びも100%楽しむ! 現役ハーバード大生のワーク・ライフバランス イスラエル・ヨルダン・大分・ザルツブルグ! 世界一多忙なハーバード大学生の夏休みです。
ハーバードってこんなとこでキャンパス内を少し、画像で紹介していますので、それを見ながらインタビューを読むとイメージがふくらむと思います。
インタビューから引用しますが、「ハーバード大学に入学する学生たちは、それまで勉強だけではなくスポーツや音楽など、何かに打ち込んできた人がほとんど」なのは、もうそろそろ常識となっていますよね。
だとしても、「ずっと多忙な生活を送ってきているからか、特に戸惑いはなく、大変ながらも楽しくやっている。そういう印象の人が多いです」は、やっぱりスゴイです。
そのくらい心身ともにタフじゃないと、ハーバードではやってけないんだろうな、と感じます。
廣津留すみれさんも参加する「Summer in JAPAN 2013」については、ハーバード大学生と学ぶ夏、夏期英語集中セミナー「Summer in JAPAN 2013」のご紹介をどうぞ。
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