幼児教室や塾に通わなくても、お金をかけなくても、子どものためにやってあげられることは、きっとあるはず。 ボランティアのハーバード大学生が、朝から夕方まで、英語のライティングとプレゼンテーションを、親身になって指導してくれるなど、盛りだくさんの内容のサマースクールSummer in JAPANが、今年も大分県において開催されます。
Summer in JAPANをはじめたのは、当サイトに、
日本の若者の海外進出は戦略の練り直しが必要だと思う
「力を入れない、脱力」は大切
「多面的に評価」って何？
小学校の英語教育をやるべきか、どうやるべきか
など、何度もご登場いただいている廣津留真理さん。
ハーバード大学生・廣津留すみれさんのお母様であり、大分市内で、英語をツールにして表現力を身につける教室を運営する株式会社Dirigo代表取締役社長です。
サマースクールでは、英語セミナー、クラシックコンサート、ハーバードでの留学生活についてのプレゼンテーションに加えて、医療フォーラム”白熱メディカル教室”が実施されます。
なんでも、日米大学生が英語でディスカッションするそうです。
東大医学部からは2名の参加者がいるとのことで、これは熱い闘いになりそうですね。
詳細は、Summer in JAPAN 2014サイトにて！
さあ、この夏、お子さまに、自然豊かな大分県で、世界中から選ばれた優秀な学生たちとともに過ごす、有意義で濃密な時間を贈りましょう！
