幼児教室や塾に通わなくても、お金をかけなくても、子どものためにやってあげられることは、きっとあるはず。 この日は助産院の院長先生と他の妊婦さんと一緒に産婦人科に行きました。
Ｂ群溶連菌（ＧＢＳ）陽性のため、お産のときに抗生物質を点滴する必要があるからです。
かあさまが遅刻したため到着が診療開始後となり、かなり待つことになってしまいました。
その産婦人科は個人のクリニックでお産も扱っていないのですが、混んでました。
東京の産婦人科って、少ないのかなあ。
それはともかくみなさん、改めて、遅れてごめんなさい。
驚いたのは推定体重3200㎏と言われたこと。
約2週間前には2800㎏だったんですよ！（最後の病院健診（36週0日）を見てください。ただし、誤差は大きいと説明されました）
かあさまがあんまりビックリしていたので、クリニックを出てから院長先生が小声で、
「この先生、多めなのよ」
推定体重って機械的に出るものかと思ったら、医師によって数値が違うみたいです。
おもしろ～い。
後日談ですが、実際の誕生時の体重からすると、クリニックの数値が近かったようです。
