Newspicksで、毎日新聞の義務教育:家庭での学習も認める法案 議連が提出断念(2015年09月15日 20時01分)を見かけて、コメントを書こうとしたんですが、うまく書けなかったので、2013年に書いたエントリに代弁させることにしました。
なぜ学校へ行くのか・その1
なぜ学校へ行くのか・その2(宿題の話)
なぜ学校へ行くのか・その3
センシティブな問題ゆえ、ママ日記購読者限定のエントリとしていましたが、アップから2年経ち、それほどとんがったエントリではなくなったような気がします。
しかも、今まさに議論がわき起こっている論点でもありますので、公開エントリに変更しました(プライバシーの観点から一部を削除しています)。
この場を借りて、改めて購読者のみなさまの支えに感謝申し上げます。
さて、なぜ学校へ行くのでしょうか。
結論からいうと、私は、学校に通う必要はある、学校でしか学べないことがある、と考えています。
学校でしか学べないこと、それは「規格化」です。
お急ぎの方は、「その3」をお読みください。
お時間ある方は、ぜひ「その1」からどうぞ。
ボーイスカウトやガールスカウトのことはいまだに勉強できていないので、コメント欄で教えていただけたら嬉しく思います。
それ以外のご意見、ご感想も、ありがたくちょうだいいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
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